固定資産の売却(直接法/期首売却/減価償却あり)

固定資産を売却する時の仕訳。(直接法/期首売却/減価償却あり)

直接法の場合、間接法に比べて
「今、備品はいくらになっているか?」を計算する必要が出てきます。

【タイヤ&アルミホイールセット】 エルグランド NE51 SMACK CORSAIR 1770+48 5-114 P 【ブリヂストン/BRIDGESTONE】 NEXTRY 215/60R17 純正17インチ

xx03年4月1日(当期首)
おるずの武器屋は備品を50,000円で売却し、
代金は月末に受け取る事とした。

なお、この備品は取得原価60,000円、
減価償却累計額18,000円、直接法で記帳している。

答え


借方 貸方
未収金 50,000 備品 42,000
固定資産売却益 8,000

解説

【タイヤ&アルミホイールセット】 エルグランド NE51 SMACK CORSAIR 1770+48 5-114 P 【ブリヂストン/BRIDGESTONE】 NEXTRY 215/60R17 純正17インチ

直接法を使っているので、
まず「備品」が今いくらになっているかを求める事が必要です。

Step-1: いくら受け取る?

代金は月末に受け取る、とあるので「未収金」勘定を使います。
ここは、売却して受け取るはずの金額・・つまり50,000円を書きます。

(未収金)    50,000

Step-2: 「備品」は今いくら?

売却前、貸借対照表上には
「備品」としていくらあったでしょう?

直接法なので「減価償却累計額」勘定は存在せず、
「備品」から減価償却した分が引かれていっているはず。

なので、、「備品 (60,000-18,000=)42,000」となっています。
備品を売却するので 、これを無くす。
無くなる→減る→増えた時と貸借逆にすればよい、ですね。

(未収金)    50,000 (備品)     42,000

Step-3: 貸借の差額が利益or損失

さて、これで『貸借対照表』上の増減は出揃いました。

あとは 、貸借の差額が利益または損失となります。

今回は右の貸方が8,000円足りないので、ここを埋めます。
貸方に書くと増えるのは・・収益の方ですね。
「固定資産売却益」という勘定科目を使って、完了です。
(逆に左の借方が足りなければ、「固定資産売却損」を使います)

(未収金)    50,000 (備品)     42,000
                (固定資産売却益) 8,000

関連記事
固定資産の減価償却(直接法/期中購入)
固定資産の売却(直接法/期首売却/減価償却あり)
固定資産の減価償却(直接法/期首購入)
固定資産の売却(間接法/期中売却/減価償却あり)
固定資産の減価償却(間接法/期中購入)
当サイトの更新情報を知るには、以下が便利です。

メルマガ購読

ご登録頂くと、日々の更新情報やメルマガ限定の情報をメールにてお届けします。

ページに「いいね!」して頂けると、日々の更新情報があなたのタイムラインに表示されます。
フォローして頂くと、日々の更新情報があなたのタイムラインに表示されます。
RSS
リーダー系で日々の情報収集をされている方は、、、、コチラをお使い下さい。

コメントを残す