スポンサードリンク

送料無料祭り[代引不可] ノリタケ 汎用研削砥石 WA60K 255X25X50.8 【1000E60610】 (5個入り)激安市場

旭化成と言えば、大手化学メーカーとして医薬品や医療品だけでなく、繊維や建材などを子会社で手広く業務をしている純粋持株会社です。

2007年に三井不動産レジデンシャルが竣工し、販売した横浜市の大型マンションが傾いた問題で、杭打ち工事を手掛けた旭化成建材とその親会社である旭化成が10月20日に記者会見を開きました。

いわゆる手抜き工事というもので、この基礎工事を怠り、70本の杭のデータを改ざんしていたというのです。

 

スポンサードリンク

 

【杭打ち工事とは?】

杭打ち工事とは、その名の通り、地面にものすごく大きな杭を打ち込む事によって建物の基盤を安定させる、基礎工事の一つです。

この杭が、支持層(構造物の鉛直荷重を基礎や杭で伝達して、その構造物を支えることができる地盤または地層)まで到達する事でその建物をしっかりと支える事が出来るのです。

しかし、今回の事件では、杭70本のうち支持層に届いていない杭がなんと8本もあったことが分かったばかりか、その杭のデータを届いてる杭のデータを流用する改ざんまで行われていたのです。

有識者は、

 

「これは姉歯事件よりも酷い事件だ」

などと語っているとも言われている程ずさんで酷い事件だそうです。

 

 

【旭化成の責任】

今回の事件で、マンションの棟の間には隙間が出来ており、その間を簡易的に補修していますが、住宅というのは人間が下手をすれば一生を過ごす事になるかもしれない大切なものです。

それを手抜きすることは決して許される事ではありません。

また、今回の杭打ち工事は 、納期ギリギリになって行われたと判明したのです。

つまり、納期に間に合わせるため、本来かけるべき時間を短縮したのです。

これは手抜き工事以外の何者でもありません。

また、データを改ざんしたことは明らかです。

施行チームの現場代理人は、この改ざんについて、

 

「データ紙の紛失、データの取り逃しなどによる、施工報告書の施工記録の抜けを取り繕うため」

 

などと答えており、

 

「考えられる理由としては「紙切れや紙詰まり」「計測装置のスイッチの入れ忘れ」「病気で休んだときの引き継ぎが不十分だった」」

 

などと説明しています。

データの取り逃しなどかなり重大なミスだと思うのですが、それを簡単に他のデータを流用していい理由だと、本当にその現場代理人は思っているのでしょうか?

また、実際に問題の現場の作業に当たっていた人達はどう思っているのでしょうか?

 

 

【株価の暴落】

当然と言えば当然なのですが、この事件が起きてから、旭化成の株価が暴落しています。

この1ヶ月、850円〜950円程で推移していたのですが

連載目次

、現在は700円を切る寸前にまで落ち込んでいます。

信用を無くした企業や人は、淘汰されていくものです。

今回のような、、子会社とはいえ大企業の名前を冠する会社のずさんな工事や悪意しかないデータの改ざんを見て、世間からの評価はさらに下がっていくのではないかと思います。

 

スポンサードリンク

 

「編集長の一言」

杭の底のセメント量までもが偽装されており、新しい偽装がどんどん出てきそうな気がしますね。

一度失ってしまった信用を取り戻すのはとても大変であり、さらにとても時間がかかります。

それを本当に分かっていないのでしょうか?

親会社の旭化成の社長である浅野敏雄社長は関係ないにも関わらず、謝罪させられてしまって少しかわいそうな気がしますね。

施行主の三井不動産レジデンシャルも、棟を繋ぐ通路のズレを住民に指摘されるも、10ヶ月以上放置していたそうなので、これは旭化成だけの問題ではなく、建築業界全ての責任とも言えるでしょう。

まだまだ闇は深そうですね。

 

ひとりっこタイム
{yahoojp}xt01-zzp03-wl-3032 、